【重要】深セン出境時は48時間以内のPCR陰性証明提示が必須に(1/8-)

1月6日に、深セン市竜崗区にて2名の新型コロナ市中感染が発生したことに伴い、深セン市では1月8日の0時以降、深センを出境する人は48時間以内のPCR陰性証明提示が必須となりました。同時に一般市民は必要な時以外は深センを離れず、広東省からも出ないことが勧められています。

深セン市アナウンス

防疫をより的確かつ科学的に実施するため、また、本市の防疫の現状に応じ、関係する防疫対策を以下のとおり通知する。

  1. 一般市民は必要な時以外は深圳を離れず、省からも出ないこと。 深圳を離れる必要がある人は、1月7日24時から48時間以内にPCR検査陰性証明書を取得すること。党と政府機関、各レベルの企業、機関は率先して必要な時以外は深圳を離れず、省からも出ないことを実施すべき。
  2. 過去14日以内に中~高リスクかつ陽性例のある都市に滞在した履歴のある人は、まず地域、職場単位、ホテルなどに報告し、階層の要件に厳格に従って健康管理措置を実施すべき。
  3. 空港、高速道路、鉄道、港湾、ターミナルなどの交通機関は、体温検査、マスク着用、健康コードが赤・黄の人の乗車禁止などを実施し、人が集まるのを避けるよう誘導を強化。公共交通、タクシー、配車サービスは、マスク着用、換気、消毒などの予防・管理措置を厳密に行い、個人防護を実施すべき。
  4. 大規模な会議、イベント、フォーラム、研修、公演、展示会、販売促進などの集会活動を厳しく規制する。
  5. 市内の各種公共エリアでは、体温検査、健康コード、マスク着用などの予防・管理措置を厳格に実施し、観光地、飲食店、室内公共場、密閉された場所などでは、制限、予約、時間差の要件を実施し、入場できる消費者の数は最大収容能力の50%を超えてはならず、流量を厳格に制御する。
  6. すべてのPCR検査が実施されるべきであり、サンプリングおよび検査地点での現場の秩序が守られるようPCR検査に積極的に協力する必要がある。
  7. 新型コロナワクチン接種を行う。接種の禁忌がなければ、対象者はできるだけ早く新型コロナワクチンを受けて、免疫バリアーを構築すること。
  8. 個人防護を徹底し、マスク着用や定期的な手洗い、こまめな掃除、共用箸の使用など、良い習慣を守ること。 発熱、空咳、脱力感、喉の痛み、嗅覚障害などの不快な症状が出た場合は、直ちに医師の診察を受け、移動中はマスクを着用し、公共交通機関を利用しないようにすること。

上記の予防・管理策は、流行の進行状況や予防・管理の必要性に応じて調整されます。

予防制御指令室

2022年1月7日

深セン空港ターミナルも48時間以内のPCR陰性証明提示が必要(1/8-)

深セン宝安空港でも、ターミナルおよびターミナルビル入館時には48時間以内のPCR陰性証明提示が必要となりました。飛行機に乗らない方であっても提示が必要です。

感染者情報も公開:周囲は一斉PCR検査実施中

中国では感染者がどの辺りに住んでいて、どこに仕事に行っているかなどの(ある程度の)情報が一般公開されます。今回の感染者は竜崗区布吉のエリアに住んでおり、地図で言うとこのあたり。

周辺一体はPCR検査実施を行なっています。以下の写真は情報提供者によるものです。

このように、感染者が出るとすぐさまPCR検査を行う体制が整えられます。

深セン市内では施設・イベント中止の連絡が続々と

この状況を受けて、現在当記事執筆時でも市内にあるいくつかの施設やイベントの中止連絡が来ています。

羅湖区の仙湖植物园

羅湖区の梧桐山风景区

OCT-LOFTのフリーマーケット「T街」

今後、他の施設でも追随して閉鎖・イベント取消の連絡があるかもしれません。十分にご注意ください。


Source:

深圳新闻网:1月7日24时起,离深须持有48小时内核酸检测阴性证明

深圳新闻网:深圳报告2例新冠病毒阳性感染者

深圳卫视深视新闻:罗湖对辖区实施提级管理,莲塘停止堂食!深圳机场发布重要提示→

深圳晚报:深圳机场最新提示!

深センといえばこの本!
ITエンジニアのための中国語入門
いまやIT超大国となった中国。中国IT企業とのやりとりで中国語を使ってみよう!
日常会話からビジネスシーン会話、プログラミング開発中の会話まで、最新の中国語事情に沿って多彩なフレーズを収録。中国企業で働く日本人エンジニア、中国企業と取引のある日本人エンジニアは必携です!
細谷 竜一 (著), 中野 志穂 (著)
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事