「世界の窓」だけじゃない!深セン市内で世界を旅する名所紹介

今年の春節は旅行せずに深セン市内で過ごす方も多いと思いますが、万里の長城やヘラクレスの塔、グエル公園など深セン市内にいながら世界各地を旅行する気分になれるレプリカのある公園特集。

レプリカといえば「世界の窓」(Window of the World)が有名ですが、深セン各地にある意外と知られていない穴場をご紹介!

POCKETALK S 中国版発売中!

求水山公园

まず一つ目は、20年以上の歴史を持つ竜崗区の求水山公园(Qiushuishan Park)。広大な公園ではありませんが、半日でも十分に楽しめます。

Image via EyeShenzhen

ここには何と、万里の長城のレプリカがあります。全長380メートル、東には深圳貯水池が見え、公園内の美しい景色を楽しむことができます。

他にもメリーゴーランドなどのレクリエーション施設があり、家族で楽しめますね。

アクセス・ロケーション

住所:龙岗区龙山路

最寄駅:地下鉄5号線「百鸽笼」駅 D出口

少し遠いのでタクシーを利用すると良いでしょう。

海山公园

塩田区の海山公园(Haishan Park)は「深圳の小バルセロナ」と呼ばれているようです。スペインの有名な建築家アントニ・ガウディの作品であるバルセロナのグエル公園をインスパイア。

Image via EyeShenzhen

周辺には、全長19.5キロの塩田海岸遊歩道や、新しく建てられたコミュニティ図書館「灯台図書館」があります。海を眺めながら静かに本を読んだり、大型ショッピングモールもあり色々楽しめます。

アクセス・ロケーション

住所:盐田区深盐路2100号

最寄駅:地下鉄8号線「海山」駅 C出口

烟墩山国际友好公园

塩田区の烟墩山国际友好公园(Friendship Park)は、スペインのア・コルーニャにあるローマ時代の灯台「ヘラクレスの塔」をモチーフにした灯台が有名です。実はこのレプリカ、塩田区とスペインの友好を記念して建てられたものなのだそう。

Image via EyeShenzhen

2世紀に建てられたオリジナルは高さ55メートルですが、2017年に建てられたこの灯台は高さ24メートル。ここから大鵬湾を見下ろすことができます。

公園を出て15分ほど歩くと塩田海鮮街に行くことができます。食べ歩きもできそうですね。

アクセス・ロケーション

住所:盐田区进港三路

最寄駅:地下鉄8号線「盐田路」駅 D出口

駅からは遠いのでタクシーを使うことをお勧めします(地図には「烟墩山生态公园」と記載されています)。

皇岗村锦绣园

ユネスコ世界遺産に登録されている、蘇州で最も静かな庭園とも呼ばれる蘇州古典庭園(蘇州古典園林)。その庭園をイメージした皇岗村锦绣园(Jinxiu Garden in Huanggang Village)は、福田区の中心近くにありながら安らぎの時間を楽しむことができます。

Image via EyeShenzhen

アクセス・ロケーション

住所:福田区皇岗村内

最寄駅:地下鉄7号線「皇岗村」 E出口から北へ徒歩8分

世界之窗など他施設も営業中

深センのレプリカといえば世界之窗や中华民俗村が有名ですが、それらの施設も春節中は営業しています。当情報は追ってお伝えします。

各施設では体温計測などが行われている可能性があります。マスクを持参して係員の指示に従ってください。


Source:

EyeShenzhen:World-famous attraction replicas in SZ 深圳这几个地方可体验中西建筑风情

深センといえばこの本!
ITエンジニアのための中国語入門
いまやIT超大国となった中国。中国IT企業とのやりとりで中国語を使ってみよう!
日常会話からビジネスシーン会話、プログラミング開発中の会話まで、最新の中国語事情に沿って多彩なフレーズを収録。中国企業で働く日本人エンジニア、中国企業と取引のある日本人エンジニアは必携です!
細谷 竜一 (著), 中野 志穂 (著)
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事