深センの代表的テーマパーク「世界之窗」にて国際ビールフェスティバル「2019年国际啤酒节」開催中!(9/1まで)

中国の内陸に住んでいる方々にとって、国外に出なくても世界の名所が楽しめると人気のテーマパーク「世界之窗」(世界の窓/Window of the World)にて、国際ビールフェスティバル「2019年国际啤酒节」が開催中です!

「世界之窗」といえば、深センの南山区に位置するものの、罗湖区ー南山区ー宝安区をつなぐ上で重要な地下鉄1号線と2号線の交差する駅があり、毎日たくさんの人が利用するエリアですね。

この「世界之窗」テーマパーク、どんなアトラクションがあるのでしょうか?

話題の新刊!
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)

世界之窗」とは?

世界之窗は、1993年にオープンした深センを代表するテーマパークです。もう25年以上も営業しているんです。

簡単に言うと、世界の様々な名所がミニチュアで楽しめるところ。なのですが
ただのオブジェが置いてあるだけではなく、色々な仕掛けも施されています。

公式サイトはこちらから

(Image via  深圳灯光秀)

様々なアトラクション

園内は、いくつかのエリアに分けられています。

(Image via  szwwco.com)

(Image via 景程旅游)

アジア・オセアニア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカなどに区分けされていますね。

(Image via  深圳灯光秀)

天気が良ければ、深セン湾の海の景色も見ることができます。

パリ凱旋門、エッフェル塔

これらミニチュアの名所は、微妙なのもあれば精巧な作りのもあり、かなり数が多いので楽しめそうです。

(Image via  深圳灯光秀)

恐竜ゾーン、キングコング

恐竜ゾーンやキングコングのアトラクション

(Image via  深圳灯光秀)

巨大スクリーンでアメリカの名所を堪能

また巨大スクリーンでアメリカの各所を飛び回ることもできるそう。
(意外と面白そう)

(Image via  深圳灯光秀)

富士山アトラクション「极速富士山 -FAST FUJI-

日本といえば富士山、ということで、(微妙な)富士山のミニチュアもあり「极速富士山 -FAST FUJI-」というアトラクションもあります。

(Image via  深圳灯光秀)

アマゾン、ヨーロッパ、ピラミッドなど盛りだくさん

他にもアマゾンのジャングルをシャトルで駆け抜けたり、ヨーロッパの街並みを列車で通り抜けたり、年配者にとってそこまで体力を消耗しなくてよい設備もあっていいですね。

他にも、雪を見たことがない広東人向けに「冰雪世界」(アイスワールド)というブースも有料であります。

(Image via  深圳灯光秀)

(Image via  深圳灯光秀)

1日で世界一周ができる!というのが売りの通り、確かに世界一周できますね。

様々な事情で海外に出ることができない方々にとって、昔からあこがれのスポットとして知られてきたのもうなずけます。

期間限定イベント・ショーも充実

「2019年国际啤酒节」

現在、世界之窗では 2019年国际啤酒节国際ビールフェスティバル)を開催中。

(Image via  深圳灯光秀)

バンドパフォーマンスやマジックショー、屋台もたくさん!

様々な関連イベントが、各時間帯に計画されています。

(Image via  深圳灯光秀)

盛世纪

19:30-20:45の時間帯で「盛世纪」というショーも開催中!ミュージカルとダンスの叙事詩なのだそう。

(Image via  深圳灯光秀)

音楽と花火のショーも!

21:00から行われる音楽と花火のショーは、目玉の一つ。

(Image via  深圳灯光秀)

ディズニーのパレードみたいな感じですかね。これ見るまでは帰れない的な。

(Image via  深圳灯光秀)

ライトショーは、19:15と21:20に行われているようです。

ディスカウントチケット購入方法(中国人のみ)

外国人パスポートでは購入できないのですが、以下のQRコードからディスカウントチケットも購入できます。

国際ビールフェスティバル夜間入場券:100元→80.9元

BEER FESTIVAL

 

8/30-9/1の3日間限定ですが、大幅値引きチケットも!(これも中国人身分証が必要です)

入場料:220元→69.9元

8/30-9/1 大幅値引き

QRコードスキャンするとミニプログラムが起動します。
日付を選んだのち、身分証番号を求められるので(パスポートはNG)購入画面に遷移します。

中国人のお友達と行く場合は非常にお得です!

アクセス・ロケーション

入園地点:广东省深圳市南山区深南大道9037号世界之窗

入園時間:9:00-18:00

営業時間:9:00-22:30

最寄駅:地下鉄1/2号線「世界之窗」駅 J出口

迷いようがない位置にありますね。

期間中は激混みです…

…と、ここまで書いといて何なんですが、こういうキャンペーン期間中や週末は、激混みです!

(ネタになりそうな)面白そうなアトラクションはあるので私も行ってみたいと思うのですが(←実は行ったことないんです。はい)、行くなら平日昼間でしょうかね… そして学生の夏休みが終わる9月以降がいいと思われます。

ディズニーランドを始め他のテーマパークでも同じことが言えると思いますが、ハロウィーンやクリスマスなどの時期には大型イベントが例年開催されているので、単純にアトラクションを楽しみたい場合はそれらの時期を外す方がいいかもしれません。


深センがここまで発展する前からずっと存在してきた(ある意味)歴史的なテーマパークである「世界之窗」。

今後、これらのテーマパークがどう様変わりしていくのかも楽しみですね。ぜひ一度訪れてみてください!

Source: 深圳灯光秀:世界之窗大降价!仅需¥69.9(原价¥220),一票通玩!

深センといえばこの本!
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事