[NEWS]深センに新たな高速鉄道駅を2駅(西丽/深圳机场)建設予定!

Shenzhen Daily誌によりますと、今後深センは2つの新しい高速鉄道駅を建設する予定です!

高速鉄道用に新設される駅は、「西丽(Xili)」駅と「深圳场(空港)駅です。

記事ソース:Shenzhen Daily

話題の新刊!
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)

鉄道網開発計画内容

中国鉄道と広東省によって最近承認された鉄道網開発計画の内容は以下の通り。

西丽駅

南山地区の西丽駅は、主に沿岸旅客専用線(Coastal Passenger Special Line)である、深圳ー茂名 高速鉄道(Shenzhen-Maoming High-speed Rail)と、赣州ー深圳 高速鉄道(Ganzhou-Shenzhen High-Speed Rail)のための駅となります。
また、深圳ー惠州 都市間鉄道(Shenzhen-Huizhou Intercity Rail)や、深圳ー珠海 都市間鉄道(Shenzhen-Zhuhai Intercity Rail)も停車します。

この路線は基本的に、杭州ー福州ー深圳 高速鉄道線(Hangzhou-Fuzhou-Shenzhen High-Speed Rail line)と平行に走り、上海・寧波・温州・福州・厦門・広東省の沿岸都市を経由して、珠江デルタ地域(広州・香港・深圳・東莞市・マカオ・珠海一帯)と長江デルタ地域(上海・杭州一帯)をつなぎます。深圳から厦門へは2時間、深圳から上海に行くには約6時間で行くことができるとのこと。

(現在のところ、廈門ー深圳高速鉄道(厦深铁路 / Xiamen-Shenzhen High-Speed Rail)の移動時間は3.5 時間)

深圳

宝安区の深圳は、深圳ー茂名 高速鉄道(Shenzhen-Maoming High-Speed Railway)の重要な駅となり、西丽駅の補助駅として機能します。

鉄道のハブを目指す

計画によると、深圳北駅、西丽駅、深圳駅の3駅をメインとし、深圳東駅、福田駅、深圳駅、坪山(Pingshan)駅の4駅を補助駅として機能させることで、鉄道のハブになることを目指しています。

さらに、光明市(Guangming City)駅と西丽駅を結ぶ鉄道と、深圳と惠州・珠海・汕尾(Shanwei) を結ぶ都市間鉄道が計画中とのこと。

今後は西丽がホットな地域になりますね!

高鉄マップ作成

正直なところ、各情報が断片化していて元記事を読んだだけで全容を把握するのは難しかったため(深センに関係する部分のみですが)分かる範囲で高鉄マップを作成してみました。

記事文中に貼ってあるマップも、部分的に疑問なところもありましたので、他サイトの情報も参考にしながらまとめさせていただきました。

画像クリックで拡大

ただ、それでも当マップが確実に正しいとは言えませんので(例えば、深圳ー惠州 都市間鉄道ルートが本当にこの位置で正しいのか…など)、もし最新の正しい情報をお持ちでしたらコメント欄などにご連絡いただけると幸いです。

これを機に完全な高速鉄道マップを作成したいと考えています!

深センといえばこの本!
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事