【News】深圳宝安国際空港は世界60都市への直行便接続達成!「深圳ー福岡」直行便も4/11に就航!

世界のハブ空港を目指すべく、ここ数年で猛拡大を続けている深圳宝安国際空港(深圳空港)ですが、2019年にはここから世界60都市への直行便が接続されたのだそうです。

先日ANAも「深センー成田」便を2020年サマーダイヤから就航すると発表したのに加え、2020年4月には深圳航空が「深センー福岡」便を就航開始予定で、日本とのつながりもますます強化していきます。

話題の新刊!
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)

洗練されたデザインの深圳空港

イタリアの建築家 Massimiliano Fuksas とドイツの Knippers Helbig による設計

宝安空港といえば、イタリアの建築家 Massimiliano Fuksas とドイツの Knippers Helbig による設計により2013年に造られて以来、香港国際空港広州白雲国際空港と並ぶ中国南部の3大空港と呼ばれてきました。


無印良品設計のパブリックスペース

2019年5月には、無印良品がT3ターミナルにパブリックスペースをデザインしました。

深圳宝安空港 無印良品 パブリックスペース

「休憩エリア」と「ビジネスエリア」に分かれています。

 

深圳宝安空港 無印良品 パブリックスペース 休憩エリア

ビジネスエリア。使ってみたいですね!

深圳宝安空港 無印良品 パブリックスペース ビジネスエリア

Photo via 無印良品

国際旅客数は、(2015年)166万人→(2019年)500万人に

このように、デザインにも非常に力を入れているのがよく分かる深圳空港ですが

2019年12月18日の時点で、深圳空港は年間500万人の国際旅客数を超えたのだそうです。

Photo via 深圳商报

2015年時点の深圳空港の国際旅客数はわずか166万人でしたが、 2016年に国際航空ハブにアップグレードされ、近年は30%以上増加してきたとのこと。

世界60都市への直行便接続達成!

2019年時点で深圳空港からの直行便が就航されている都市は以下のとおり。

ヨーロッパ:
フランクフルト、モスクワ、ブリュッセル、マドリード、サンクトペテルブルク、チューリッヒ、ウィーン、ロンドン、パリ、ダブリン、ローマ

北米:
シアトル、ロサンゼルス、バンクーバー

アフリカ:
ヨハネスブルグ

オセアニア:
シドニー、オークランド、メルボルン、ブリスベン、ケアンズ、ダーウィン

アジア:
シンガポール、ソウル、クアラルンプール、バンコク、サバ、プーケット、バリ、大阪、ホーチミン、東京、ドバイ、ジャカルタ、ダナン、ニャチャン、チェンマイ、プノンペン、ハノイ、ルアンパバーン、ビエンチャン、チェンライ、西ハヌック、セブ、マンダレー、ハイフォン、ヤンゴン、マニラ、テルアビブ、名古屋、ユントゥン

 

今後も国際路線を開設予定

現在分かっている開設予定の路線は以下の通りです。

済州、ペナン、フーコック、バタム、カトマンズ、福岡

ついに福岡!詳細は次項に記載します。

深圳航空「深センー福岡」直行便は、2020年4月11日に就航!

深圳航空で、4/11から直行便が就航開始されます。以下のサイトから予約可能です。

「深圳航空」公式サイト

「深圳航空」公式サイト

今まで福岡から深圳空港に行くには、大連など中国の他の都市を経由しなければならなかったので不便でした。
(というよりも大抵は香港空港の路線しか選ばなかったと思いますが)

深センユーザーにとって、選択肢が増えるのはありがたいですね!今後の展開も期待大です!


Shekoudaily

深圳商报:直飞全球60城!2019深圳飞翔地图,陪你从全世界路过

深センといえばこの本!
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事