深センのオンライン行政サービス評価が全国1位に!スマートシティ・デジタル政府に向けて加速中

流石の結果です。

最近発表された、省政府と主要都市のオンライン行政サービス能力の調査と評価レポート(2020)によると、深セン市は国内の32の主要都市のうち1位にランクされました。

また、スマートシティー開発に関するレビューなど他の分野においても軒並み1位を取得。Webポータルサイトやアプリも高評価です!

Source:

ShenzhenDaily: SZ ranks 1st in e-government performance 深圳市网上政务服务能力蝉联全国重点城市首位

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各レポートの評価内容

オンライン行政サービス能力の評価は、国務院の電子政府局から委託された中央党校(国家行政学院)電子政府研究センターにより実施されました。

各都市ランキング Image via 深圳发布

当レポートは以下の5つの側面に基づいています。

  1. オンラインサービスのパフォーマンス
  2. オンラインサービスの効率
  3. サービス方法の多様性
  4. サービス項目の範囲
  5. サービスガイダンスの正確性

この5つの基準のうち、深センはサービスの多様性で第1位、オンラインサービスの効率とサービス項目の適用範囲で第2位、サービスガイダンスの正確さで第3位でした。

国家ビジネス環境評価:1位

近年、深センはデジタル政府建設と政府サービス改革で数々の賞を受賞しています。

その中でも、国家発展改革委員会が主催する2019年の国家ビジネス環境評価では、深センは政府サービスの指標で国内1位にランクイン。

中国スマートシティ開発レベル:1位

さらに、中国社会科学院情報研究センターが主催した「第9回(2019)中国スマートシティ開発レベル」<“中国智慧城市发展水平”>のレビューで、深センは第1位にランクイン。

政府Webポータル:「最高の省都市政府ウェブサイト」

深圳市政府Webポータルは、清華大学国家ガバナンス研究院の年次総会および国家統治近代化のタイムズプロポジションフォーラムでの2019年中国政府ウェブサイトのパフォーマンス評価において、最高の省都市政府ウェブサイトとして評価されました。

“互联网+政务服务”(インターネット+政府サービス)

近年、深センはビジネス環境の最適化に焦点を当て、“互联网+政务服务”(インターネット+政府サービス)の改革を推進してきました。

Image via 深圳发布

行政業務の94%はオンライン行政サービスで処理することができ、今後も一流のスマートシティ・一流のデジタル政府の構築に向けて加速していくのだそう。

高評価の「i深圳」アプリ

深圳市政府のサービスアプリ「i深圳」は、2019年に中国情報通信研究院から新しいスマートシティのモデルケーストップ10に選ばれました。

Image via ShenzhenDaily

当アプリは各地で7676のサービスと29種類の電子ライセンス・電子証明書を提供しています。

個人の問題の95%以上、法人の問題の70%以上がオンラインプラットフォームで処理され、「i深圳」アプリの累積ダウンロード数は1,700万を超え、登録ユーザー数は900万超え、月間アクティブユーザー数も500万を超えているのだそう。

「i深圳」アプリ画面

新型コロナウイルス感染対策の一環で住民のほとんどが当アプリをインストールしたのも大きな要素になったのだと思われますが、ぶっちぎりの結果ですね。


日本や諸外国も深センのオンライン行政は参考にできる点が多々ありそうです!

深センといえばこの本!

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