前海エリアにもうひとつの新モール「万象前海」(QIANHAI MIXC)12月3日オープン

巨大観覧車のある「歓楽港湾」など、深センの新たなランドマークとして話題の前海エリアにもうひとつの新モール「万象前海」(QIANHAI MIXC)が誕生します。

施設内は「生活美学」をコンセプトに約220のブランドが展開予定。MUJIの新コンセプトショップも誕生するのだそう!12月3日オープンです。

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深センに複数展開中の華潤置地「万象」(MIXC)モール

万象前海(QIANHAI MIXC)は、中国国務院系の不動産開発販売企業「華潤置地」(China Resources)による複合施設。深センにはシャオミ旗艦店などが入居する南山区の万象天地やタケノコビルで有名な深圳湾万象城、また羅湖の深圳万象城など当企業によるモールがいくつも存在します。

深センにモールは数多くありますが、華潤置地の展開するMIXCモールは一味違っており、建物もユニークです。入居店舗もコンセプトに沿ったブランドを招聘しています。今回の万象前海にはどんな工夫が施されているのでしょうか。

万象前海のコンセプト

今回オープンする万象前海は、オフィス、高級住宅、高級ホテルを備えた複合施設で、広さは10万平方メートル!実にサッカー場10面分の広さなのだそう。

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敷地内では「生活美学」をコンセプトに、Lifestyle、Fashion、Food & Travel、Art & Design、Cultureの5つの要素に分けて展開しています。従来の商業建築からの脱却を図るべく、日本の著名なインテリアデザイナー片山正通氏とタッグを組み完成させました。

ブランドの数は約220

前海管理局の強力なサポートにより、华润万象前海は約220のブランドを導入しました。

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まず、ショッピングセンターのライトラグジュアリーの位置づけを確立し、Sandro、Theory、maje、ba&sh、DVFなどの20以上の"ライトラグジュアリー"ファッションブランドを導入し、「デザインファッション」のコンセプトを追求。

また、深セン初出店となるLABELHOOD(蕾虎)、華南地区初出店となるPUBLIC TOKYO、そしてROARINGWILDの新しいコンセプトショップ、OPICLOTHなど、15以上の先駆的な独立系デザイナーズファッションブランドやコレクションショップを展開。

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そして、若者に多様で質の高いライフスタイルを提供するためのブランドも招聘。「未来建筑」都市型コンセプトショップ、「Delicates」MUJIの新コンセプトショップなど、ライフスタイルカテゴリーに30以上のブランドを導入しています。

続いて、"ハイエンドビジネス"が展開されている前海に合わせて、新たに「轻商务」(ライトビジネス)ダイニングスペースを作り、「炳胜私厨」「老乾杯」などのミシュラン/黑珍珠餐厅(美団の主催する中国版ミシュラン)の有名店を10軒近く導入。

他にも、カジュアルで社交的な雰囲気のダイニングを銭函に作るために、屋外商業施設「微风峡谷」を建設。Peet's Coffee、華南地区初出店のBlack Label、深セン市内でも展開中のGaga Garden一坐一忘Green TablePlutoなどの新形態レストラン・バーなどが入居します。

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万象前海は今回のオープニングに合わせて、数名の国際的なアーティストの作品からなる《未来主义审美》アート展を開催予定。これも楽しみですね。

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アクセス・ロケーション

住所:深圳市南山区桂湾四路169号

最寄駅:地下鉄1号線「鲤鱼门」駅、地下鉄5号線「桂湾」

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前海エリア全体からの位置はこのようになります。他にも港や鉄道路線などが次々に建設されています。

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Source:

蛇口消息报:新地标!10万平方米,已超220个品牌入驻!万象前海要来了

深圳万象前海:万象前海,11月见

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