【2021年 深セン市統計情報】居住人口は1,768万人/GDPは3兆元超え

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2022年5月に深セン市から発表された2021年版最新統計によると、深セン市の居住者人口は1,768万1,600人となりました。 GDPは3兆664億8,500万人民元で、3兆元の大台を突破。都市部の登録失業率は2.24%です。

一方で上海市と北京市のGDPは今回初の4兆元を突破しましたが、深セン市は2025年にGDPを4兆元に到達させるという目標を掲げています。

2020年の統計データはこちらから

統計公報正式発表

5月7日、「2021年深セン市国民経済社会発展統計公報」《深圳市2021年国民经济和社会发展统计公报》が正式発表されました。GDPに関する速報値はすでに1月に発表されていましたが、今回は各分野における詳細情報が公開されています。

主な内容は、総合、農業、工業・建設、サービス業、固定資産投資、国内貿易、対外経済、金融、国民生活・社会保障、教育・科学技術、文化、観光、健康・スポーツ、都市環境、生産安全などの12部構成となっています。当記事ではその内の一部をご紹介します。

人口統計

同市の2021年末の居住者人口は1,768万1,600人です。

2020年と比較すると、深センの居住者人口はこの1年で4万7,800人増加。 一方、幼稚園、小学校、中学校、高校への入学者数はこの1年間で急速に増加しました。

深センの居住世帯の人口(常住户籍人口)は556万3,900人で居住人口の31.5%、非居住者の人口(常住非户籍人口)が1,211万7,700人で68.5%とのこと。

経済データ

2021年、深センは前年比6.7%増3兆664億8,500万人民元の域内総生産(GDP)を達成。ついに3兆元の大台に乗りました。

深センの発展を振り返ると、2億7,000万元から1兆元までは30年、1兆元から2兆元までは6年、2兆元から3兆元までは5年を要しました。

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中国国内に目を向けると、2021年には24都市がGDP1兆元超を達成。 中でも、上海と北京の2021年のGDPは初めて4兆元を超えました。 深圳も2025年に4兆元に到達するという目標を掲げています。

そのうち、第一次産業の付加価値額は26億5,900万元で5.1%増、第二次産業の付加価値額は1,138億5,900万元で4.9%増、第三次産業の付加価値額は1,929億6,700万元で7.8%増。一人当たりの域内総生産は17万3,663元で、5.0%の増加となりました。

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都市部の登録失業率は2.24%。年間の消費者物価は前年度比0.9%の上昇です。

戦略的新興産業の年間付加価値総額は1兆2,146億3,700万人民元で前年比6.7%増。域内GDPの39.6%を占めています。 そのうち新世代電子情報産業の付加価値額は5,641億6,600万元で1.2%増、デジタル・ファッション産業の付加価値額は3,103億6,600万元で13.0%増、ハイエンド設備製造業の付加価値額は506億5,300万元で19.4%増、グリーン低炭素産業の付加価値額は1,386億7,800万元で8.8%増、新材料産業の付加価値額は324億3,400万元で9%増。バイオ医療・健康産業の付加価値は589億6,000万元で7.6%の増加、海洋経済産業の付加価値は593億8,000万元で14.5%の増加でした。

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産業データ

全産業の年間付加価値額(工业增加值)は1兆356億300万人民元で、前年比5.0%の増加。

前年と同様に深センの工業総生産額は4兆元を突破しています。

外国貿易データ

年間の輸出入総額は3兆5,435億5,700万人民元となり、前年度比16.2%の増加。

2021年、深センの対外貿易は、新型コロナ流行の継続や貿易保護主義の台頭、国際産業チェーンのサプライチェーン再編の加速という厳しく複雑な状況に直面しながらも強い回復力を発揮。

特に輸出において、2021年の深センの輸出総額は1兆9,263億4,100万元で13.5%増となり、9年連続で大陸の大中型都市の中で1位を獲得しました。

その他詳細データは以下のリンクをご参照ください。


Source:

深圳商报:深圳最新统计公报:常住人口1768.16万!在校生增长迅速

深圳大件事:重磅!深圳最新公布:超3066000000000元

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