【ニコ技深圳コミュニティ】2019年10月度ミートアップ 自由自在に配置可能な「Dumang」キーボード実演!(10/13)

キー配列を自由自在に並び替えることのできる、今までありそうでなかった話題の「Dumang」キーボード。

前回(2019年9月)のニコ技オープンデイにてスイッチサイエンスの高須正和さんがこのキーボードを紹介されて、Shenzhen Fanでもその様子を少しお伝えしましたが

今回なんと、その開発者が10/13に行われたミートアップで実演しに来てくださいました!

(以前の記事はこちら)

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「Dumang」(毒蟒)キーボードとは

Dumangキーボードは、深圳超酷科技」というスタートアップが開発したキーボード。「超酷」=超cool という意味なのだそう。

冒頭でも述べたとおり、自由自在にキー配列を変えることができる珍しいキーボードなのです。

Dumang キーボード(画像は公式サイトから)

強いマグネットでくっついています。

Dumang キーボード(画像は公式サイトから)

(公式サイト)

実演

持ってきてくださったデモ機から実演。

本当に自由自在に変えられます。これ。

私も仕事でWindowsを使っていた頃は、色々なキーボードを探し歩いたものです(今はMacBookですが)

人間工学に基づいた湾曲線になっているキーボードとか、キータッチにこだわっているものとか様々な種類のキーボードが市場にありますが、

指の長さや癖は人によって違いますし、職種によってもよく使うキーというのは変わってくるので

自由にキー配列をカスタマイズして自分独自のオリジナルキーボードを作ることができるのは魅力的です。

キー交換も自由自在

PCを使い続けていると、キーボードの特定のキーが機能しなくなることってありますよね。

そのキーだけ直せればキーボードを使い続けられるのに、全交換しなければならないのはもったいない、と思います。お気に入りのキーボードだったらなおさらです。

でもこのDumangなら、キーパーツを購入すれば問題なし!好きなキー配列を割り当てることもできるのです。

実物は写真よりかっこいい

このキーボード、うっすらと青く光るのですが

この光加減が絶妙で、写真で見るよりも遥かにかっこいいんです!

これは買ってみないと分からないかもですね〜

可能性は無限大!

現在は通常のキーのみですが、将来的にはキー以外にもいろいろなものと連携していくことができるそう。

例えば、ボリュームコントロールや横向きで押せるサイドキー、またトラックボールなども追加できるようになるみたいです。

ボリュームコントロールも装着可能

ゲームコントローラーのボタンと連携したり、公式サイトにも色々な可能性について書かれています。

広がりますねー。伸び代しか見えない。

モデルは3種類

現在のところ、以下の3モデルが中国国内で発売されています。

  • DK6
  • DK6 mini
  • DK6 Ergo

3モデルの主な違いは大きさと形ですね。

各モデルの違い(画像は公式サイトから)

製品についてのもっと詳しい情報は、公式サイトやスイッチサイエンスのページを参考になさってください。

いただいた名刺は、キートップ付き!

今回、深圳超酷科技さんからいただいた名刺は、キートップ付き!

いや、キートップに名刺が付いていると言ったほうが良いのか…

(今回のミートアップ用の特別バージョンかもしれませんが)こんな名刺初めて!まさに超coolですよ

今回のミートアップは、リコー「つくる〜む」井内育生さんのプレゼンも!

…行われたのですが、残念ながら私は参加するのが遅れてしまい聞き逃してしまいました(T_T)

リコー社員が利用可能なものづくりの場所として、3Dプリンターやレーザーカッターなどの設備が備えられているFabスペース(工房スペース)「つくる〜む」の名前を聞いたことがある方は多いと思います。

日本の大企業でこのような実験的なスペースがあるというのは珍しいですが、このつくる〜むができたのも深センの存在が大きかったようですね。

社内・社外に良い影響を与え続けている「つくる〜む」。これからも期待大です!

恒例の記念撮影

夜の食事は「博文湘粤酒楼」にて

華強北エリアで、混んでなく大人数で座れることのできる、しかも美味しいレストラン「博文湘粤酒楼」。

博文湘粤酒楼

「華強北」駅 A出口から近く、ロケーションもいいところです。

11月以降の予定はFacebookページでチェック

以下の「ニコ技深圳コミュニティ」Facebookページで、イベントだけでなく様々な情報や活動もアナウンスされていますのでぜひチェックを!

深センといえばこの本!
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
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アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
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深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

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鈴木 陽介  (著) 

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