【南山博物館】日本を代表する浮世絵展「最日本的表情」8/9まで開催中!

外国にいると、日本にいた時以上に日本の文化に触れることがあります。今回の展示もその一つ。

2020年6月5日〜8月9日までの期間中に南山博物館にて浮世絵展「最日本的表情」が開催中!

こういった展示は日本にいると逆に行かないんですよね。教養として、また話題のタネとして訪れてみるのはいかがでしょうか?日本好きな中国の方々と友達になる機会も増えそうです。

Source:

ShenzhenDaily: Temporary pleasure, timeless ukiyo-e "最日本的表情"江户至明治时期浮世绘展南山博物馆开幕

EyeShenzhen: Temporary pleasure, timeless ukiyo-e 最日本的表情:江户至明治时期浮世绘展

話題の新刊!2020/12/17発売ー予約受付中!
ITエンジニアのための中国語入門 (日本語) 単行本(ソフトカバー) ¥2,420
いまやIT超大国となった中国。中国IT企業とのやりとりで中国語を使ってみよう!日常会話からビジネスシーン会話、プログラミング開発中の会話まで、最新の中国語事情に沿って多彩なフレーズを収録。発音はピンインとカタカナで表記しているので、中国語初心者でもなんとなく発音することができます。 敏捷开发=アジャイル開発、深度学习=ディープラーニング、物联网=IoT、区块链=ブロックチェーン、远程工作=リモートワーク、范围管理=スコープ管理など、最新のIT用語もバッチリ習得できます。中国企業で働く日本人エンジニア、中国企業と取引のある日本人エンジニアは必携です!

細谷 竜一 (著), 中野 志穂 (著)

江戸〜明治時代に作られた189の浮世絵を展示

今回展示される浮世絵は、江戸時代(1603-1868)と明治時代(1868-1912)に作られた189品。

中国の画家リー・ケランとその家族が収集し、北京のリー・ケラン絵画アカデミーから貸与されたこの展示品には、葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズや、歌川広重の「東海道五十三次」など、国際的に有名な作品が多数含まれています。

浮世絵は、江戸時代から明治時代にかけての木版画を描いたものですが、訪問者は色とりどりの着物で官能的な美しさ、風変わりな表情の歌舞伎俳優、そして雪、雨、月明かりの下での生活と詩的な風景。心地よい日本の街の風景を鑑賞できる、と紹介されています。

葛飾北斎

浮世絵といえば必ず名前の上がる葛飾北斎は、浮世絵を俳優や遊女に焦点を当てた肖像画のスタイルから、風景や動物に焦点を当てたより幅広い芸術スタイルに変えたのだそう。

葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
葛飾北斎「富嶽三十六景 凱風快晴(赤富士)」
葛飾北斎「富嶽三十六景 東海道吉田」
葛飾北斎「遠眼鏡」

歌川広重

歌川広重は、北斎の大胆なスタイルと比較して、季節、時間帯、気象が変化することで、風景に人間的なタッチを呼び起こすことに優れていました。代表作「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」は、ゴッホが模写をしたため世界的に有名になりました。

歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」
歌川広重「名所江戸百景 鎧の渡し小網町」
歌川広重「東海道五拾三次 蒲原 夜之雪」

代表的な浮世絵師4人、北川歌麿、東洲斎写楽、鳥居清永、鈴木春信の功績も展示されています。

北川歌麿

北川歌麿「姿見七人化粧」

東洲斎写楽

東洲斎写楽

鳥居清永

鳥居清永

鈴木春信

鈴木春信「夕立」

浮世絵は、江戸時代の町民のライフスタイル、趣味などを表したもので、旅行する余裕のない人々に川や山を楽しんでもらったり、文盲の人にとっては日本の民俗学、歴史、ファッションのガイドブックとして機能していたのだそう。

そのような背景があったのですね。知れば知るほど奥が深い。

アクセス・ロケーション

開催日時: 2020年6月5日〜8月9日 10:00-13:00, 14:00-17:00(月曜は休館)

場所: 南山区南山博物館

最寄駅:地下鉄1号線「桃园」駅 B出口

モネ・ゴッホ・マネなどの19世期のヨーロッパのアーティストに多大な影響を与え、繊細な色合いと複雑なタッチにより世界中で人気を博している日本の浮世絵。

展覧会では、浮世絵のテーマやスタイル、制作過程について英語で詳細を説明しています。入場は無料!

深センといえばこの本!
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事