息抜きの観光スポットへ:高速鉄道<深センー成都>期間限定運行中ー初の寝台高速鉄道<深センー南通>も運行開始!

海外へ自由に出ることのできない現在、中国在住組の中には息抜きとして中国国内観光を考えておられる方も多いことと思いますが

<深センー成都>の直通高速鉄道が7月6日から8月1日まで期間限定で運行中です。

そして、<深センー南通>の初の寝台高速鉄道も運行を開始しました!

寝台列車を使えばホテルを利用することなく1日遊んで深センに帰る0泊3日の旅もでき、選択肢が広がりますね!

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<深圳ー成都>

成都といえばパンダや世界遺産など、観光資源はものすごいですよね。

GIF via 深圳市轨道交通

通常は、深センから成都まで高速鉄道で移動するには一旦広州南で乗り換えなければならず、移動時間もかかってしまいます。

しかし、期間限定のこの路線は夏休みの観光促進という側面もあると思われますが、乗り換え不要で深センからダイレクトに成都まで行くことができます。

さっそく路線を見てみましょう。中国铁路12306から詳細情報を閲覧できます。
(予約はスマートフォンで画面のQRコードをスキャン・登録後に購入可能となります)

「G4512」:深圳北→成都東 8時間28分

10:28「深圳北」→18:56「成都東」

価格は672.5元から。8時間28分で到着します。

「G4511」:成都東→深圳北 8時間21分

9:50「成都東」→18:11「深圳北

価格は672.5元から。8時間21分で到着します。

<深圳ー南通>

南通市は、上海市の北に位置する江蘇省内の都市で、水辺がとても美しく観光スポットも充実しています。

Photo via TripAdviser

中国铁路12306から詳細情報を見てみましょう。

「D916/918」は、”夕发朝至”

今回話題となっている高速鉄道は「D916/918」

深センから南通までの高速鉄道は他にも「D3125/3126」などがありますが、このD916/918の最大の特徴は「“夕发朝至”」です。つまり夕方出発して電車の中で夜を過ごし、翌朝に到着するので丸一日時間を有意義に使えるのですね!

「この“夕发朝至”によって、深セン市民が旅行するための新しいオプションが提供されました」と深圳北駅の関係者は述べています。

夜行列車ということもあり、深圳から杭州までノンストップで走ります。時刻表を見てみましょう。

「D916」:深圳北→(上海)→南通 12時間06分

20:04「深圳北」→5:42「杭州東」→6:35「上海虹橋」→8:10「南通」

価格は547.5元から。12時間6分で到着します。(上海までは約10時間30分)

「D918」:南通→(上海)→深圳北 12時間26分

南通から深センまでは「D918」を使います。

18:20「南通」→20:04「上海虹橋」→21:08「杭州東」→6:46「深圳北」

価格は547.5元から。12時間26分で到着します。

金曜夜に「D916」に飛び乗り、土曜朝から南通を満喫し、日曜は上海観光後に「D918」で深センに帰り、月曜朝はそのまま出社…なんてこともできるわけです。(疲れるかな?)

南通市 Photo via 深圳市轨道交通

行動の幅が広がる中国の高速鉄道。時間もお金も節約できる寝台列車はお勧めです!


Source:

深圳市轨道交通:今起至8月1日,深圳将开通直达成都的高铁

南通同城信息网:明天开通!南通⇄深圳的动车来啦!

深センといえばこの本!
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高須 正和 (著)
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深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

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本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!!【改訂進化版】 問屋街オタクシリーズ Kindle版
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鈴木 陽介  (著) 

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