レベル4自動運転バスが蓮花山公園に登場

深センでは自動運転の研究・路上テストが盛んに行われているとはいえ、実際に搭乗した経験のある方はまだ少ないようです。

しかし、2021年8月中にレベル4の自動運転機能を備えた自立走行バスが蓮花山公園内で運行を開始予定。自動運転がますます身近になりますね。

中兴智能汽车(BAZN)社製のレベル4自律走行バス

この自律走行バスは、テストを経て8月より福田区の蓮花山公園内で運行開始します。

蓮花山公園の南東部にある改革開放30周年記念園から游客服务中心までを走る予定で、公園管理センターは現在、バスルートと停留所の設置作業を実施中。

蓮花山公園

当バスは、中兴智能汽车(BAZN)社の製造によるレベル4の自律走行バス。深センの公園で初めて使用される完全な自律走行車で、あらかじめ設定されたルートを時速20km以内で走行します。5G技術と高精度測位システムが搭載され、周囲の環境をセンサーで検知、衝突の危険性がある場合は停止します。

中兴智能汽车公式サイト

深圳市公園管理センターの副主任である梁治宇氏によると、当ツアーバスは予約制の乗り物で、車内には安全担当のスタッフが同乗して運行管理。車内には公園の様子を紹介するコミュニケーションシステムが搭載されています。 

予約制とのことですが、現時点でどのように予約すれば良いのかは明記されていません。恐らく蓮花山公園の現地で予約・乗車が可能になると思われますが、自動運転を体験するなら当バスのサービスが一番難易度が低いかもしれませんね。ぜひいち早く体験してください。


Source:

EyeShenzhen:Driverless bus to run this month in Lianhua Hill Park

深圳市城市管理和综合执法局:莲花山用上5G无人驾驶游览车 内设智能广播系统,沿途可介绍公园景色

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