隔離なしで外国人も中国本土からマカオ入境可能に!「蛇口港ーマカオ」フェリー便も運航再開へ

ついに、中国在住外国人も本土からマカオへ入境可能になりました!入境に関する当局の通知をご紹介します。

早速マカオに入境された日本人の方によると、帰りも隔離なしで戻ることができたとのこと。

そして深セン蛇口港からマカオへ向かうフェリーは8月27日より運航再開となります。ぜひ入境にトライしてみてください!

(2022.08.26 追記)運航再開が予定されていたマカオ行きのフェリーは、またもや運航停止の通知がなされました。代替交通手段は文中のリンクをご覧ください。

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2022年8月22日よりマカオ入境可能

新型冠状病毒感染应变协调中心(新型コロナウイルス感染症対策調整センター)は、2022年8月22日から中国大陸、香港特別行政区、台湾の居住資格を持たない非地元住民に対して通知を行いました。

新型冠狀病毒感染應變協調中心:8月22日零時起調整由內地入境的外國籍人士防疫措施

マカオ入境前に10日間中国本土にとどまっていた現地居住者で、中国本土に滞在するためのビザを保持している者は、保健当局の事前承認を得ることなく中国本土からマカオ特別行政区に入境することが可能です。

これまでは、外国人による中国本土からのマカオ入境は仕事や親族訪問などの理由がない限りは許可されていませんでした。

過去記事:

2021.05.06

2020.08.12

中国本土からマカオ特別行政区への入境条件

衛生局の第313/A/SS/2022号公告、第320/A/SS/2022号公告及第388/A/SS/2022号公告に基づき、中国本土、香港特別行政区、台湾の居住資格を持たない非地元住民は、その他の入境条件を満たしていれば、衛生局の事前承認を得ることなく中国本土からマカオ特別行政区に入境できるようになりました。

以下の1、2、3のいずれかの条件に合っていれば入境可能となります。

1、有効なポルトガルのパスポート保持者

2、有効なパスポート保持者で、マカオに長期滞在するための以下の資料を保持している者

a:公安警察が発行する、有効な「居留许可」または「逗留特别许可」証明書類

b:外国人従業員の身分証明書、または「以工作为目的之入境凭证」(雇用を目的とした入境許可証」

c:労働局発行の「专业外地雇员聘用许可」(専門外国人就労許可証)および公安警察発行の「雇员身份的逗留许可」(在留資格認定証明書)の申請書類受領書

d:「逗留特别许可」(専門職の海外駐在員の家族)

3、有効なパスポートを所持し、中国本土に再入境するための以下の条件のいずれかに該当している者

a:中国と外国との間の相互査証免除協定の適用となるパスポートであること。

b:中華人民共和国において外国人居留許可証(ビザ)を保持していること。

c:中華人民共和国の有効な外交、公务、礼遇、C字ビザを所持していること。

d:中華人民共和国のその他(b、c以外)のビザで有効期間が 1 か月以上あること。

e:中華人民共和国の外国人用の有効な永久居留身份证を保持していること。

f:有効な中国旅行許可証、中華人民共和国出入境通行証、または中国本土への再入境が可能なその他の書類を所持していること。

恐らく現在中国に滞在されているほとんどの日本人の方は上記の赤字部分(3 - b)に該当すると思われるので、マカオに入境できそうです。

すでにマカオに入境された広東省在住の日本人も!帰りも隔離なしでOK

もうすでにマカオに入境された広東省在住の日本人もおられます。広州在住の星野さんは当通知が発せられてから初の外国人だったそうで、記念すべき第一号となられました。

一番気になるのが、マカオから中国本土に戻った時に、本当に隔離されないのか?という点。これも問題なく隔離なしで戻られたようです。

(追記:運航停止)深セン「蛇口港ーマカオ」フェリー便も運航再開(8/27-)

外国人の入境通知に合わせてか、8月22日は「蛇口港ーマカオ(外港/氹仔)」フェリー便も運航再開です。

(8/26 更新)フェリーは再度運航停止に…代替交通手段は?

8月27日より運航再開のニュースが出たのも束の間、蛇口フェリーターミナル公式アカウントでは珠海・マカオ行きフェリーの運航停止通知がまたもや出されました。防疫のためと思われます。

フェリーを使わずに深センからマカオに行く交通手段は、バス・高速鉄道が選択できます。2019年になりますが、過去記事も参考にしてください。


Source:

澳门特区旅游局:8月22日零时起 调整【由內地入境的外国籍人士】防疫措施!

澳门特区旅游局:8月22日零时起 调整【由內地入境的外国籍人士】防疫措施!

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