2021竜華区ショッピングフェスティバル:総額一億元以上割引/デジタル人民元決済50%割引実施中

2021年8月から3ヶ月間、深セン市竜華区商務局が主催するショッピングフェスティバル「2021 竜華区購物節」にて区内の大型スーパーマーケット60店舗を対象に1億元以上の割引やデジタル人民元のプロモーションを実施中です。

また、南山区では8-9月にかけて2,000万元分のWeChatスポーツ消費券を発行中。こちらは南山区人民政府肝入りのプロモーションです。

「2021 竜華区購物節」では一億元以上の値引きを実施

深セン市竜華区商務局が主催するショッピングフェスティバル「2021 竜華区購物節」(龙华区购物节)では、竜華区の大型スーパーマーケット60店舗を対象に200以上のプロモーションを行い、1億元以上の割引を実施中。

2021 竜華区購物節開会式の様子 Image via 深圳龙华融媒发布

竜華区政府執行副市長 徐志斌氏によると、竜華区でもデジタルツールやメディアを積極的に活用し、消費のグレードアップを図っているのだそう。デジタル経済を創造するために今回の2021年竜華区購物節では、大手ブランド企業と連携し、オンライン・プロモーションやライブ・ストリーミング・プラットフォームを採用して、フェスティバルの楽しさ、双方向性、体験をさらに高めるとのこと。

Image via 深圳龙华融媒发布

特に今回は「夜間経済」に焦点を当てています。「灯光夜市」「夜间市集」「夜光秀场」「夜间游购」「夜色派对」といった夜のマーケット/イルミネーション/パーティーなどの活動を行うことを奨励し、"ナイトエコノミー"の発展を促進しています。

Image via 深圳龙华融媒发布

各金融機関でデジタル人民元プロモーション実施

今年は、中国銀行、中国农业銀行、中国工商銀行、建設銀行、交通銀行、邮政储蓄银行の6つの主要銀行と共同で、以下のようなデジタル人民元のプロモーション活動を実施します。

  • (8月8日〜10月8日)中国銀行の指定加盟店では、デジタル人民元の決済利用が50%割引。
  • (8月〜12月31日)中国邮政储蓄银行のユーザーは、自転車を利用することで二酸化炭素排出量削減のデジタル人民元ボーナスパック受取。
  • 建設銀行は、「奈雪の茶」や「八合里」などの人気レストランを30%割引で提供。
  • 交通銀行は、「禾绿寿司」などで食のプロモーションを実施中。
Image via 深圳龙华融媒发布

竜華区では、十大网红打卡地(十大映えスポット)、十大美食打卡点(十代美食スポット)の紹介も行われており、政府も力を入れてアピールしています。

Image via 深圳龙华融媒发布
Image via 深圳龙华融媒发布

南山区では2,000万元分のスポーツ消費券を発行

一方南山区では、8月18日から9月21日の期間に「全民运动南山行」(全民運動南山行)というスポーツキャンペーンを実施中。

以下のQRコードをスキャンして「南山文体通」WeChatミニプログラムを起動すると、1枚200元分のスポーツ消費券を申し込むことができ、体育館の使用やスポーツ用品の購入などで利用できます。

体育館消費券800万元分(4万枚×200元)、スポーツ用品消費券1,200万元分(6万枚×200元)、合計2000万元分の消費券を発行中。

毎週水曜日の午後5時に抽選開始

エントリーすると、毎週水曜日の午後5時に抽選が行われます。当選者には当選通知が届き、微信卡包(WeChatカード)内に消費券が自動追加されます。(当選しなかった場合は次回抽選に自動的に参加されます)

スポーツ用品消費券は、以下のブランド・モールなどで使用可能です。

1回のにつき1枚の消費券を利用可能。消費券は受取後7日以内に利用する必要があります。

近年は定期的にこのような消費キャンペーンが行われていますね。市内におられる方はぜひエントリーしてみてください。


Source:

深圳龙华融媒发布:消费盛宴启幕!龙华购物节来了

2021年南山区体育消费券领取流程

深センといえばこの本!
ITエンジニアのための中国語入門
いまやIT超大国となった中国。中国IT企業とのやりとりで中国語を使ってみよう!
日常会話からビジネスシーン会話、プログラミング開発中の会話まで、最新の中国語事情に沿って多彩なフレーズを収録。中国企業で働く日本人エンジニア、中国企業と取引のある日本人エンジニアは必携です!
細谷 竜一 (著), 中野 志穂 (著)
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事