【新型コロナウイルス肺炎】深セン地下鉄内の消毒頻度は?防疫・消毒ガイドライン公開

新型コロナウイルスのアウトブレイクをなんとか阻止しようと、深センの地下鉄(深圳地铁)では乗客の体温チェックや消毒作業を行っていますが、どのくらいの頻度で消毒作業を行なっているのでしょうか?

深圳地下鉄は本日、地下鉄駅の防疫・消毒ガイドラインを策定し、消毒について説明した記事を公開しました。

公開されたガイドラインを抜粋してご紹介します。利用者の多い福田駅などは1時間に2回消毒を実施しているようですね。

Source:

深圳地铁:地铁防疫,我们没有放过任何一个角落!

(記事内の写真はすべて上記リンク内から)

7/31発売予定ー現在予約受付中!

列車の消毒作業

まず、列車の消毒について。

最終駅に到着し、乗客全員降車後の折り返し時間を利用して列車の車両を消毒し、清潔する。

駅の消毒作業

利用者の多い駅は「重点駅」として定期的に全面消毒します。

重点駅

  • 羅湖駅
    3時間に1回の消毒
  • 福田駅
    (11番線)1時間に2回の消毒
    (2号線)1時間に2回の消毒
    (3号線)1時間に1回の消毒
  • 布吉駅
    (5号線)2時間ごとに1回の消毒
    (3号線)2時間に1回の消毒
  • 深圳北駅
    3時間ごとに1回の消毒
  • 空港(机场)駅
    3時間ごとに1回の消毒
  • 深圳湾公园駅
    3時間ごとに1回の消毒

駅構内の清掃消毒

駅運営の具体的な現場要件に応じて消毒し、少なくとも1日1回は消毒を行う。

セキュリティ機器や温度銃(体温計)は1〜2時間に一度消毒。

トイレ消毒

トイレの床、壁は、少なくとも4時間ごとに洗浄・消毒し、有効な塩素含有量2000mg/Lの消毒剤を使用して消毒する。
ドアハンドル、蛇口スイッチ、洗面台などは、有効な塩素含有量500mg/Lの消毒剤を使用して4時間ごとに拭き取る。

 

商業地区の消毒

华新、黄贝岭、华强北商業地区の公共エリアは、1日に1回完全に消毒する。

エレベーターボタン、手すりベルト、ドアハンドル、蛇口、テーブル、椅子、ゴミ箱など、公共の接触部分は3時間ごとに消毒する。

駅・商業地区におけるマスク回収

駅や商業地区には廃棄マスクの回収ポイントを設置し、専用消毒で回収・処理する。

(・・・再利用しちゃう人がいるからですね)


先日から全利用者への体温検査が実施されたり、駅員の方々の仕事が増大していますが
裏で定期的な消毒作業なども行なっているということを知ると、安心して利用できます。

事態収束に向けて協力していきたいですね!本当にご苦労様です。

深センといえばこの本!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事