Shenzhen Fan 2021年 人気記事トップ10位+注目記事発表

2022年になりました。今年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて今回も去年に引き続き、2021年の総アクセス数や反響の大きかった記事をご紹介します。2021年は2020年と同様に、主に中国渡航者に関連する記事や中国全土に影響する記事などがアクセスを集めやすかったですね。

2020年、2019年のトップ10記事はこちら

目次

2021年 総アクセス数:373,647 PV

2020年間のアクセス数トータルは 373,647 PV となりました。2019年の 381,568 PV からは微減となりましたが、月平均にすると 31,137 PV。前年とあまり変わらず 1日 1,000 PV ほどの推移です。

2021年 月別アクセス数

2021年の月間最高アクセスは、11月の52,471 PV

一つの記事がバズり、月間最高アクセスを記録。当記事はそのまま年間トップ1のアクセスを集めました。(記事については後述します)

当サイトは対象範囲がニッチな部類のため日本の大手情報サイトと比べるとアクセス数は少ないですが、一年に数回バズり(&プチバズり)記事が出ます。そのような記事は深セン以外の方々にも関係するものが多いですね。

2021年 アクセス記事ランキング

年間を通して一番のアクセスを集めた投稿記事のランキングを1位から順にご紹介します。

1位:微信支付(WeChat Pay)支払い機能が停止したときの対処法(26,450 PV)

11月に、突然WeChatの認証要件が厳しくなり、中国在住の外国人の中で、商品の購入や送金/受金時に微信支付(WeChat Pay)が突然ロックされるという現象が起きました。日本人のみならず多くの外国人が混乱したこの現象、現在は(恐らく)テンセント側により再度使用可能になった模様ですが、当記事ではこの現象の原因と対処法について情報を集めて特集しました。今後またこのような現象が起きないとも限りませんので注意が必要です。

2位:【保存版】中国渡航ホテル隔離生活対策グッズ特集!(15,279 PV)

中国や他国への渡航時に実施されるホテル隔離。その隔離期間中に必要なグッズ特集を行いました。渡航経験者の声をもとに様々なグッズを教えていただいて列挙した当記事はコンスタントに閲覧されています。今後もグッズ情報を更新していきます。

3位:中国エリア別渡航グループチャットのお知らせ(12,247 PV)

中国への渡航予定者の中には、お子様連れの方やご主人さんの転勤により急遽渡航せざるを得なくなった方もおられ、どうしてよいか分からない方も一定数おられるようです。2020年から始めた渡航者のための情報共有グループチャットはこれから渡航される方の質問や渡航経験者の情報共有の場となり、当方も情報を集める上で非常に参考になりました。2022年も引き続き当チャットを運営してまいります。

4位:中国4大都市の一つ、深センとは?(10,957 PV)

コロナ禍においても「ザ・ノンフィクション」やNHKスペシャルなどTV各局が深センに関する報道を行ったため、深センを紹介する当ページが継続して高アクセスを集めました。今後も深センに関心を持ってくださる方のために最新のデータで当記事を更新したいと思います(去年も同じこと言ってたような…)

5位:中国製ワクチン接種者は3月15日より中国入境条件緩和へ/中国版「ワクチンパスポート」概要(5,943 PV)

コロナの影響により渡航制限が引き続きかけられているものの、3月には中国製ワクチン接種者に対する優遇政策が発表されました。ワクチン接種者はビザ取得の前段階となる招聘状の提出が不要となり、当措置は2022年1月現在も続いています。

6位:深センのドローンショーでギネス記録更新:5,200機のドローンで中国共産党100周年記念ショー(5,665 PV)

もはやドローンショーの代名詞ともなった深センでは6月に5,200機のドローンが空を飛び、つい3ヶ月前に上海で打ち立てたギネス記録を軽々と更新してしまいました。

7位:"中国飲食業界のディズニー"「超級文和友」深センにオープン:初日は5万人以上の行列に(5,081 PV)

深セン市内に新たに誕生した飲食系の複合施設「深圳超级文和友」。オープン当日は5万人以上が行列を作ったと話題になりましたが、施設内は飲食店だけでなく日本の懐かしいゲームセンターの筐体やノスタルジックな雰囲気に加えて深センらしいサイバー空間も!

8位:【速報】1月10日より中国への渡航者向け指定PCR検査+抗体検査(IgM)基準変更(5,053 PV)

2021年初に発表された、中国渡航者に求められるPCR検査+抗体検査の基準変更。渡航者にとっては絶対に知らなければならない情報のため、大きなアクセスを集めました。ここ一年は大きな変更がありませんが、中国にとって大きなイベントとなる北京五輪が終わった後にはまた新たなアナウンスがあるかもしれません。新情報あり次第当サイトでもお伝えしていきます。

9位:2022年 中国祝日・記念日カレンダー(4,359 PV)

中国在住者、また中国とビジネスのやりとりをされている方々の必要とする中国祝日カレンダー。中国では旧正月(春節)や様々な祝日が年によって変わり、振替出勤日も例年10−11月に発表されます。(タイミングは毎回ギリギリなので、カレンダー業者は大忙しです)当記事では2022年の祝日に加えて、「日本企業が気をつけた方が良い敏感な日付」も記載しています。

10位:【最新版】深セン市内指定隔離ホテルリスト(4,311 PV)

日本から中国への渡航時に行われる14日間(+α)のホテル隔離。しかしホテルの待遇はまちまちで「ホテルガチャ」と言われるほど…深センではどのようなホテルが隔離施設として用いられるのかリサーチをして情報をまとめています(状況は変わるため、すべてのホテルを網羅できているわけではありません)

その他注目記事

2021年は深セン市内でたくさんの施設がオープンし、話題に事欠きませんでした。(実際のところ書ききれない記事も多かったので2022年に持ち越します)11位以降にランクインされたものの、現在もよくアクセスされている記事をピックアップしてご紹介します。

前海の巨大モール「歓楽港湾/OCT OH Bay」オープン:プロジェクションマッピングショー・公共アート展も開催中

テンセントの手がける人工島「NET CITY」など、発展著しい前海エリアに建設された巨大モール施設「欢乐港湾」(歓楽港湾)は、巨大観覧車「湾区之光」や舞台芸術センター「湾区之声」(BAY OPERA)、そして定期開催中のプロジェクトマッピングショーなど新たな映えスポットとして若者達に人気です。

深センにもラウンドワンが!「朗玩(ラウワン)」10月10日テストオープン

日本で大人気のアミューズメント施設ラウンドワン(ROUND1)が、2021年10月に中国第二号店を深センにオープンさせました。日本でお馴染みの太鼓の達人やスポッチャなど家族連れで楽しめます。

蔦屋書店が深センに!「中洲湾C Future City」2022年開業予定

現在、上海や杭州に展開して人気を博している日本の蔦屋書店|TSUTAYA BOOKSTOREが、深セン福田区に建設中の都市複合施設「中洲湾C Future City」内にオープン予定です。中国華南地区初となる店舗として注目されていますが、この複合施設もかなりの力の入れようです。

「深セン蛇口ー香港空港」フェリー最新情報:日本帰国便の注意点

以前は、香港国際空港に到着後そのままフェリーに乗って深センに入境することができましたが、コロナによりフェリー運航はストップ。しかし深センから香港空港への直通フェリーは利用することができます。とはいえ乗船には条件があります。当記事では乗船に対するいくつかの注意点をまとめています。

深セン製新型コロナワクチンの有効度や他の中国製ワクチンとの違いは?

中国製の新型コロナワクチンといえば、シノファーム(中国国家医薬集団/Sinopharm)・シノバック(中国科興控股生物技術/Sinovac)が有名ですが、実は深センのメーカー(深圳康泰生物制品股份有限公司/Biokangtai)によるワクチンも接種が進められています。当記事では各社ワクチンの基本情報をまとめています。

深セン最大の巨大日本食街「上横町」(Yokocho)再始動!

コロナ前の2019年に、深セン最大の日本食街として大々的にオープンした「上横町」(Yokocho)ですが、翌年のコロナ禍で一年以上シャッターが降ろされた状態でした。もうこのまま閉鎖か…と諦めていたところ突然の再開のニュース!いくつかの入居店舗は変わりましたが、日本に行くことのできない中国人の受け皿としても人気を博しています。

隔離なしで香港入境「来港易」オンライン予約方法

2022年1月現在でも、中国本土と香港はまだ自由な往来ができず、出境時は14日間の隔離が義務付けられていますが、広東省から香港に入境する際は「来港易」という取り決めを利用することで隔離が免除されます。当記事ではこの「来港易」予約方法を解説しています。

香港「北部都会区発展策略」発表:深センとの境界に巨大な新都市を建設へ

香港は隣の深センとの結びつきを強化すべく、深センに隣接する北部エリアに巨大な新都市を建設するという計画を発表しました。20年後に250万人を抱えることになる当計画は多岐に広がるためシリーズ化してお伝えしましたが、多くの方の関心を集めました。

【保存版】深センにおける外国人の新型コロナワクチン接種オンライン予約方法

中国では外国人に対する新型コロナワクチンの接種手順が若干異なります。当記事では深センでの予約手順を解説しています。(昨今はオペレーションが統一されてきたため、深セン以外に居住されている方々も参考になると思います)

中国公安の不正防止アプリ「反詐中心APP」とは?

昨年、突如中国公安がリリースしたこのアプリ。「詐欺防止のため」という触れ込みのもと、深センでは各施設で半強制的にアプリをインストールさせようとしている動きが見られました。その後中国各地に当アプリが広がるにつれ多くの方がネットでキーワード検索して当記事に辿り着いたようです。

日本渡航中国人向け「中国領事」アプリ提供開始(9/1-)

中国国外在住の中国人向けアプリとなる「中国領事」。日本をはじめ各国で提供開始されましたが、このアプリは日本人向けでないにもかかわらず今でも当記事へ一定数のアクセスが続いています。

今後もタイムリーな情報を引き続き出していきたいと考えております。2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

深センといえばこの本!
ITエンジニアのための中国語入門
いまやIT超大国となった中国。中国IT企業とのやりとりで中国語を使ってみよう!
日常会話からビジネスシーン会話、プログラミング開発中の会話まで、最新の中国語事情に沿って多彩なフレーズを収録。中国企業で働く日本人エンジニア、中国企業と取引のある日本人エンジニアは必携です!
細谷 竜一 (著), 中野 志穂 (著)
プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
「まず、手を動かす」が時代を制した。次にくるメガシティはどこか!?
スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ! テンセントが未来都市を作る街、新時代都市・深セン。 成功の鍵は“プロトタイプ駆動”にあった。

高須 正和 (編集, 著), 高口 康太 (編集, 著), 澤田 翔 (著), 藤岡 淳一 (著), 伊藤 亜聖 (著), 山形 浩生 (著)
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
本書は「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かします。

藤岡 淳一 (著)
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを,世界的なハードウェアハッキングの第一人者が実体験とともに解説。世界のイノベーションの中心地の1つである深圳におけるビジネスの仕組みや知財の考え方,ニセモノ製品の裏側,子供でも作れるシール式電子回路Chibitronicsなど刺激的な話題を凝縮した驚異の書。エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々!

アンドリュー“バニー”ファン (著), 高須 正和  (翻訳), 山形 浩生 (翻訳) 
メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing))
iPhoneが製造されている中国の工業地帯、深圳。そして最も偽物のiPhoneが「発明」されているのも、深圳。「製造業のハリウッド」と呼ばれるかの地では、秋葉原の30倍の電気街をもち、100倍のベンチャー企業が最先端の電子ガジェットを作り、世界中にクラウドファウンディングで販売しています。そんな「IoT(モノのインターネット)」の中心を、高須正和・井内育生・きゅんくん・江渡浩一郎らが渾身のレポート。日本と深圳で自らベンチャーを行う小笠原治・藤岡淳一も寄稿。解説:山形浩生。

高須 正和 (著)
これ一冊でもう迷わない!!問屋街オタクが教える深セン電気街の歩き方(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
深センは中国の経済特区のうちの一つであり、香港に隣接しているという特殊性に加え、中国のシリコンバレーといわれるほど著名なIT企業や最先端技術を有する企業が集結しています。その窓口である華強北電気街へぜひ足を運んでみてください。期待を裏切らない驚きが待っています。

鈴木 陽介  (著)
これ一冊あれば大丈夫!!広東アパレル問屋街15ヶ所一挙大公開!(探検MAP及び書籍内リンク付き): 中国広州、中山、東莞、深センのアパレル問屋街探検MAP 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本書は中国広東省にあるアパレルの問屋街をまとめて紹介しております。 その数なんと、15ヶ所!本書を通じて、広東省にある問屋街の多様さをぜひご体感ください!

鈴木 陽介  (著) 
問屋街オタクの深セン起業「ウラ話」: 華強北でハースタしています!! 問屋街オタクシリーズ Kindle版
本作は、問屋街オタクの直近3年間の奮闘記であり、修行録であり、舞台裏についてのお話しです。 さらに著者の過去の知見も加えた自伝記のような構成となっております。

鈴木 陽介  (著) 

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