深セン市最新コロナ情報(7/29):新規市中感染者数は減少傾向に

連日20-30人前後の市中感染者が発生していた深センですが、ここ数日は急激に減少しています。

公共交通機関・公共施設入場時のチェックを厳格化し、ファーウェイ、BYD、DJI、フォックスコンなど市内の工業トップ100企業を7日間の閉鎖運営とするなど感染の抑え込みが功を奏している模様です。

減少傾向の市中感染者数

7月27日は12例の感染者が報告されましたが、そのうち11例は隔離観察中の密接接触者のスクリーニングで検出され、1例が中リスク地域でのスクリーニングで検出されたもので、トレースはできているようです。

7/28(4例)

深圳卫健委:7月28日深圳本土新增2例确诊病例和2例无症状感染者,新增境外输入7例确诊病例

7/27(12例)

深圳卫健委:7月27日深圳本土新增4例确诊病例和8例无症状感染者,新增境外输入4例确诊病例和1例无症状感染者

7/26(4例)

深圳卫健委:7月26日深圳本土新增1例确诊病例和3例无症状感染者,新增境外输入12例确诊病例

地下鉄駅サービス停止情報

7月29日現在、以下の地下鉄がサービスを停止しています。

10号線双拥街駅(7/27-)

深圳交通:7月27日11时起 ,地铁10号线双拥街站暂停运营!

3、7号線石厦駅(7/27-)

深圳交通:即日起,地铁3、7号线石厦站暂停运营!

9号線下沙駅(7/25-)

深圳交通:即日起,地铁1号线后瑞站暂停运营!

1号線后瑞駅(7/23-)

深圳交通:即日起,地铁1号线后瑞站暂停运营!

7号線沙尾駅(7/23-)

深圳交通:明日起,地铁7号线沙尾站暂停运营!

7号線笋岗駅(7/22-)

深圳交通:即日起,地铁7号线笋岗站暂停运营!

ファーウェイ、BYD、DJI、フォックスコンなど深セン市工業トップ100企業を閉鎖運営(7/24-30)

7月24日、深圳市工业和信息化局(深セン市産業情報化局)は、7月24日から7日間の期間にファーウェイ(华为)、中兴通讯、BYD(比亚迪)、Foxconn(富士康)、SMIC(中芯国际)、CNOOC(中海油)、迈瑞、DJI(大疆)など深セン市の工業トップ100企業の工場を閉鎖運営するよう通達しました。

通達では、出勤前の24時間以内にPCR検査が陰性であること、必要でないスタッフの外出を減らすこと、部外者を厳しく管理することなどを求めています。また、生産ラインと非生産拠点の必要な物理的隔離、業務上のオンライン会議の利用、訪問・見学などの集合行動の厳格な管理などを求めています。

芯片晶圆切割保护膜:突发!华为、中芯、中兴、比亚迪、大疆等封闭运营7天!

公共交通機関・公共施設等のチェック厳格化

現在深圳市では、3つの「ホワイトリスト」(日中、夜間、産業従事者)を設定しており、動的に管理しています。感染が発生した地区では「1日1テスト」、それ以外の地区は「2日1テスト」(一部の地域は「1日1テスト」)。感染リスクあるサービス業は「1日1回テスト」を実施中です。

バス、地下鉄、タクシー、配車サービスなどでは、衛生規範やPCR検査証明のチェック体制を厳しくし、高齢者活動センター、教育機関、レストラン、広場舞やサマーキャンプなどの活動の防止・管理も強化中。

社区小区、建物、公共の場における予防と管理を厳格に把握し、大型商業施設、高層ビル、オフィスビルなどの出入口ゲートでは、マスク未着用者は入場不可。全員検温、場所コードスキャン、PCR陰性証明のチェックを厳しく行うなどの管理を継続中です。

深圳卫健委:深圳“社会面”连续2天“零新增”,但不排除仍有零星散发可能

低リスク地域に格下げのエリアも増加中

新たに感染が発生した地域は中・高リスク地域に指定され、引き続き封鎖・管理措置が取られますが、中リスク地域は3日間連続して新たな感染者が出なければ低リスク地域に格下げされます。7月28日時点で市内の11ヶ所が低リスク地域に格下げされた模様です。

深圳卫健委:深圳这11个地方调为“低风险”!南山博物馆继续闭馆

各地域の封鎖・管理マップはこちらから確認

Webサイト:「深圳市 疫情封控管控防范区域查询」

各地域の封鎖・管理マップ「深圳市 疫情封控管控防范区域查询」は、以下のリンクから参照ください。

アプリ:「騰訊地図」

テンセントがリリースしている騰訊地図(腾讯地图)アプリは、深セン市内の地図に中・高リスク地域が表示されて非常に便利です。(上海や広州など、深圳市以外の区域も表示されます)

スマートフォン・タブレットをお持ちの方は、以下のQRコードからスキャンされることをお勧めします。

アプリ:「高徳地図」

高徳地図も中・高リスク地域対応されました。

WeChatミニプログラム:「深圳战疫地图」

「深圳战疫地图」というWeChatミニプログラムからも確認可能です。(国外におられる方は使用できない模様)

以下のQRコードをスキャンしてください。

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鈴木 陽介  (著) 

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